サーバーの契約が満了をむかえるので、無料で信頼性の高いサーバーを探してみた。
調べたところ、スターサーバーフリー(ネットオウル)はすでにサービス終了。その代わりスタードメインを契約すると、特典としてサーバーが使えるらしい。しかもエックスサーバーのシステムを採用しているとのこと。
一方で、シンフリーサーバーやXREA FREEは現在も無料で提供されている。
私の目にとまった、主な無料サーバーのスペックは以下の通り。
| 各サーバーのプラン | シンフリーサーバー | XREA FREE | スタードメイン特典 |
|---|---|---|---|
| ストレージ | 10GB (SSD) |
10GB (SSD) |
5GB (NVMe) |
| 広告 | なし |
広告挿入 |
なし |
| メール機能 | あり |
広告あり |
あり |
| サポート | なし |
あり |
なし |
| ホスティング会社 | エックスサーバー | GMO | スターサーバー (エックスサーバー) |
どのプランも3ヶ月に1回手動での更新手続きが必要になる。まぁ、無駄に放置されるサーバーを減らすための仕様だと考えたら、これくらいは仕方ないのかな。
あと、どのWebサーバーもNginx(エンジンエックス)で、LiteSpeed(ライトスピード)ではない様子。実際、体感速度の差は感じたことがないけど。
正直、広告さえなければメールサーバーも持てるXREA FREEで決まりなんだけどね。
広告なしのシンフリーサーバーも良いけれど、提供元が同じエックスサーバー系列でも、最新インフラを積んだスタードメイン特典サーバーの方がスペック的には上なので悩ましい。
スタードメインの特典サーバーが魅力的なんだけど、今の課題は移行したいファイル一式とデータベースを合わせると7GBあること。これだと5GBの制限には収まらない。
そこで色々悩んでたどり着いたのが、容量の大部分を占めている画像データをCloudflare R2に逃がす作戦。
これなら無料サーバーの容量問題を解決できそう!
Cloudflare R2(オブジェクトストレージ)に画像を逃がす
具体的には、ワードプレスにアップロードした画像を、クラウドフレアが提供する格安のクラウドストレージCloudflare R2へ自動転送しサーバーからは削除する。
使うのはMedia Cloudというプラグイン、Cloudflare R2との連携・自動削除を無料で実現できる。
ちなみに、Cloudflare R2は毎月10GBまで完全無料で利用きる。もし10GBを超えても1GBあたり約0.015ドル(数円)と破格の安さ。しかもダウンロード時の転送量/Egress料金は無料なので、かなり良心的なプランです。
クラウドのURLも独自ドメインで運営でき、CDNとして配信できる!